2013年03月19日

自分で電気をツクろーかる! 報告

「自分で電気をツクろーかる!」の報告です。企画段階では、興味のある人がいるのか、いないのか、予測がつかなかったのですが、予約が開始されると、15名の募集があっという間に埋まってしまいました。参加を希望していたのに、定員オーバーで参加できなかった方には申し訳ありませんでした。また別の機会によろしくお願いします。


3月17日(日)、お天気は晴れ時々曇り。

まずは、室内での作業から始まりました。
「自分でソーラーシステムを作りたいと思っている方はいらっしゃいますか?」という質問には、5~6人の方が手を挙げられました。作った電気を何に使いたいか、具体的に案のある方もいたようです。
使い道がはっきりしていると、それに合う形でシステムを作っていけるので、始めやすいと思います。
参加者の多くは、あまり電気を扱うことに馴染みがなかったようですが、中には電気に詳しい方もおられて、専門的な質問や、ご指摘も頂きました。


有志にお手伝いいただきながら、ソーラーシステムを組み立てて行きました。ソーラーシステムを組み立てるのは、基本的には線をつないで行くだけなので、実はけっこう簡単です。

ですが、時々「バチッ」となることも。
・・・・・ 電気ですから、そんなこともあります。

あまり馴染みの無い“チャージコントローラー“や、“直流→交流インバーター”が出てきて、参加者の方も興味津々に組み立ての様子を見ていました。
組み立て後は、システムのバッテリ(既に充電済み)を使って、テレビのモニタを作動し、メンバーがソーラーシステムについて説明をしました。


その後、実際に設置作業を行いました。
設置も基本的には線をつないで行くだけなので、場所さえ決まっていれば簡単です。小屋の中のライトも点灯し、浄化槽が動くのも確認できました。浄化槽にはタイマーをつけ、一日に一時間だけ動かすようにしました。
電気は、ソーラーパネルから作り出され、チャージコントローラーを通してバッテリーに充電され、さらにインバーターを通して使用されます。(バッテリーから、直流で使用することも可能です。)


最後は、実際に自分の電気を使っているメンバーたちの話を聞きました。


ツクろーかるには、電力会社との契約を止めて、独立ソーラーの電気だけで生活しているメンバーもいて、とても興味深い話が聞けました。
小さい発電システムで暮らすには、暮らし方自体を見直す必要があります。
何が必要で、何が必要じゃないのか、考えさせられました。


終了後は、焚火でパンを焼きながら、ハーブティーを頂きました。おいしかったですね。

『自分で電気をツクろーかる!』へのご参加、ありがとうございました。

次は、あなたの電気をツクろーかる?
もし、ツクろーかると一緒に、ワークショップ形式で独立型ソーラーシステムを設置したいと思う方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。

P.S. 常陽新聞に掲載されました


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Posted by tkl  at 22:43 │Comments(0)自然エネルギー

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