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Posted by つくばちゃんねるブログ  at 

2010年10月27日

ご来場ありがとうございました~





24日(日)の「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会にお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!
ちょっと市街地・駅からは遠い場所にもかかわらず、多くの方にご来場いただき感謝です。
筑波山ろくのスローな雰囲気も感じてもらえたかと思います。
*ちなみに、田井ミュージアムを始め、その周辺では10月30日~11月7日にかけて、「筑波山麓秋祭り」という地域の住民の方々による手作りのお祭りがありますよ!おいしいものもいっぱいです。


祝島島民の会への緊急カンパも多くの方にご賛同いただき、ありがとうございました!
会場では4万2千円、そのほかにチケット販売などの協力店舗の方々から10万円(!)のカンパをいただき、計14万2千円を送らせていただきます!

鎌仲監督と柳瀬さんのトークも、みなさん大変熱心に聞かれていて、講演後の交流や、上映後の交流会でも活発にお客さん同士、あるいは監督と会話をされていました。
スタッフとしても、新たな人のつながりができていくことがとてもうれしく、やりがいがありました。

今後も、1月15日に「祝の島(ほうりのしま)」という、祝島関連の映画のミニ上映会があります。
今度はつくば駅近くの桜民家園を会場に予定しています。
チケットなど決まり次第、お知らせしますのでどうぞお愉しみに!

今回の上映会のつながりを生かして、持続可能な、千年先も続くつくばを創るために愉しい活動をしていきたいと思います。

さて、交流会のあと、カフェ・ソレイユにマフラーの忘れ物がありました。
お心あたりの方は、ttrアットマークknk.web6.jp までご連絡ください。





  

Posted by tkl  at 01:11Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月23日

当日券の状況と、防寒について

いよいよ、明日24日に「ミツバチの羽音と地球の回転」を上映します!
配布資料や展示準備も、いい感じに準備できましたにこにこ

さて、当日券ですが、

午前上映   若干
講演会    約10枚
午後上映  約20枚  

となっています。
講演会、午後の上映はまだ残席がございます。
限定ランチセットの予約は終了しましたのでご了承を。
他の一般メニューは頼めます。

当日のお問い合わせは、080 6637 3224まで。
※講演中など、出られないこともあります。

なお、午後の上映をご覧になる方は、4時ごろから冷えるかもしれません。
(23日の会場準備中は、急に寒くなりました)
会場は石倉ですのでどうぞ暖かい服装でお越しください。

では、上映会でお会いできるみなさま、どうぞお楽しみに!
  

Posted by tkl  at 20:51Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月22日

チケットあります

10月24日(日)「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会と講演会

午前の上映、講演会、午後の上映ともチケットは10~20枚程度残席があります。
どうぞメール等でお問い合わせくださるか、店頭でご購入ください。
限定のランチセットも予約できます。
(チケットについてはこちら
なお、託児の受付は終了しています。(今回は希望者がなく行いません)


・映画  ミツバチの羽音と地球の回転  公式ページ
 ・・・自然エネルギーを推進し社会が変わり始めたスウェーデンと、近隣住民からの30年近い反対を受けながらも一度計画された建設を強行しようとする日本の原子力発電所。
  対照的な映像の中から、未来のエネルギーのあり方、それにつながる現在の私たちの暮らしを問いかけるドキュメンタリー映画です。
・講演  鎌仲ひとみ監督と、自然生クラブ柳瀬さんのトークによる講演会
  


Posted by tkl  at 08:30Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月17日

メール申し込みのアドレス

チケットは、各回まだございます。
遠方の方は、メール等での予約で、チケットの取り置き・当日引き換えができますのでご利用ください。

ところが・・、チラシに掲載しているメールアドレスが間違っていました!

(誤) ttr@knk.web.jp  →  (正) ttrアットマークknk.web6.jp
                     ※アットマークは @ に変えてください。

<6> が抜けていました。
チラシをご覧になってメールをいただいていた方には、大変ご迷惑をおかけしました。
申し訳ありません。
上記右のアドレスへご連絡をお願いします!

  

Posted by tkl  at 20:01Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月16日

映画の舞台で




『ミツバチの羽音と地球の回転』の舞台、山口県祝島付近の原子力発電所予定地では、海の埋め立て工事が着工されようとしていて、とても緊迫しているとのこと。

  【重要速報】上関埋立15日~の動き情報総括


生物多様性を国際的に話し合うCOP10会合が名古屋でまさに開かれている中、瀬戸内海に残された生物多様性のホットスポット(生物多様性が極めて豊かな一方で、破壊の危機に直面している地域)が埋め立ての危機にあります。

現地から状況を知らせているサイトもリンクします。
島民の会ブログ http://blog.shimabito.net/
虹のカヤック隊  http://ameblo.jp/nijinokayaker/
鎌仲監督ツイッタ http://twitter.com/kama38
上関原発情報まとめサイト http://kaminoseki.jimdo.com/

>>

10/24(日)に上映する映画では、この祝島の伝統ある暮らし、美しい海、島民の様子が紹介されています。
そして、スウェーデンの自然エネルギーへの取り組みも。

【つくばでの上映会情報】

●映画「ミツバチの羽音と地球の回転」 http://888earth.net/
 この映画は、上関町祝島の人々と、国として脱原発に舵を切ったスウェーデンの人々、両方を描いた、未来のエネルギーを巡るドキュメンタリー。
 祝島の人々は目の前の海を埋め立てる原発建設に28年反対し続け、日常の中に原発の脅威が常にある中で生きている。島には豊かな自然の恵みと千年続いてきた神舞の文化があり、自然に配慮した漁業や農業が営まれている。島で自立しようと頑張る若者もいる。
 一方、スウェーデンでは脱石油、脱原発の取り組みが行われ、国全体で持続可能な未来への具体的ビジョンを共有し実践している。風力や、バイオマス、太陽光などのエネルギーを安く自ら選択でき、暖房や車などで普通に使うことができている。
 日本には何が足りないのか?いかにして、持続可能な未来を切り開くのか?
 地域のエネルギーの自立に取り組み、地域の持続可能性を模索していくスウェーデンの人々と祝島の人々を通して、未来への新しい扉が開かれる―。

【日時】
 2010年10月24日(日)

①1回目上映:10時~12時
②監督講演 : 13時半~15時
③2回目上映:16時~18時  →その後交流・お話会あり

★お昼休憩はとなりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』で予約制の限定ランチ(1000円)を営業
※要事前申し込み

【場所】
田井ミュージアム
(つくば市神郡  地図は自然生クラブHPhttp://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/のアクセスマップ参照)
定員60名(各回入れ替え)

【交通案内】
バスによる行き方: TXつくば駅から、つくバス・北部シャトルが30分ごと運行。(300円)
旧筑波庁舎から田井ミュージアムまでは以下の時間に無料送迎します。(10分)
【行】つくばセンター → 旧筑波庁舎  【帰】旧筑波庁舎 → つくばセンター
   8:55  9:20                  13:15  13:40
  12:25 12:50                  15:45  16:10
  14:55 15:20                  18:45  19:10
マイカー駐車場 : 会場周辺の駐車場を、現地(カフェソレイユ)でご案内します

【主催】千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/

【協力】NPO法人 自然生クラブ    http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/
自然生クラブは、筑波山麓で障害者の方と共同生活しながら、有機農業と舞踊や太鼓などのアート活動をしています。

チケット取扱】(全てつくば市)
ベッカライ・ブロートツァイト/千年一日珈琲焙煎所/フェアトレード雑貨 フレンズ/NPO法人 自然生クラブ

●メールでもお申し込みできます。
ttr(アットマーク)knk.web6.jp まで、お名前、住所、電話、必要枚数、昼食の予約セットの有無と数をご記入ください。


  

Posted by tkl  at 22:55Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月13日

アーティスト ダフナさんのプロフィール




 10/24(日)につくば市神郡<田井ミュージアム>での、『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会に合わせて、同じ会場で作品展を開催してくれるアーティスト、ダフナさんのプロフィールです。
 なお、作品展は上映会にお越しの方は無料で観ることが出来ます。

>>>

Dafna Avidan ダフナ・アヴィダン

1968年 USA生まれ

1995  Bezalel Academy of Arts and Design, Fine Art course, BFA (エルサレム)

●グループ展
1994-95       "Dogs" Graffiti project       (テルアビブ)
1996 "Lost & Found"/ Gallery Mari Fauzi(テルアビブ)
1998年9月-12月   「イスラエルからみたヒロシマ」展
              藤屋画廊(東京)、広島銀行(広島)、
              おぶせ美術館(長野)
1998 "Lemon works" Street project (東京)
1999 "Birds" Fresco project (テルアビブ)
2005年8月      「絵本展 おもい」/成増アートギャラリー (東京)
2007年10月     「共鳴するヴィジョン」/ギャラリーBreak(上野)
2007 "Open Studio" /Toride Art Project (利根町)
2009年10月     「絵本展 はじまり」/成増アートギャラリー (東京)
            "Open Site" /旧布川小学校      (利根町)

●個展
2010年7月      "Island Study"/Omonma Tent (利根町)

●作家紹介
 紙やキャンバスを支持体にエアーブラシ、油彩での抽象、具象画、また手作業で一冊づつ作る本は、昆虫図鑑や私的な絵日記風なものを制作する。

 最近は子供向けのカードや、あらゆる廃品を使ったオブジェ、アクセサリーの制作、刺繍やステンシル(stencil)による服飾デザインなど、ジャンルにとらわれることなく、平面、立体作品を制作している。

 1994、95年テルアビブ(イスラエル)で公共の壁にステンシル(型を使った落書き)「Dogs」(犬のシリーズ)をゲリラ的に制作する。
 98年「ヒロシマ」をテーマに作品を制作、広島での展示、被爆者と交流を持つ。 
 99年フレスコの技法で「Birds」(鳥のシリーズ)をテルアビブで制作。

 アート関連書籍で知られるPrinted Matter(ニューヨーク)と、ワタリウム美術館(東京)でハンドメイドのアートブック、レターセットを販売中

>>


  


Posted by tkl  at 21:31Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月12日

ダフナ・アヴィダンさんの作品展示

映画上映の時に田井ミュージアムのアトリエ部分で作品を展示してくれるダフナ・アヴィダンさん。
彼女は、イスラエル育ちで茨城県利根町在住という変わった経歴の持ち主で、核をテーマに作品を作っています。
今回の企画は、ぼくたちが新聞でダフナさん展示会の記事を見たのがきっかけです。
記事では<核汚染で生物が生きられないような環境になった島>などを展示しているとあって、それだけ読むとちょっと怖そうな気がするんですが、一緒に掲載されていたダフナさんの写真がすごい明るい笑顔で、それで興味をもったのでした。

実際お会いすると、とてもオープンな素敵な方で、コラボを快諾していただきました。

上映日は会場にいてくださって、解説もしてくれますので、ぜひ話しかけてみてくださいね。

●作品写真




Island No2





Heartflower No6





animal No3



それと、土曜日の常陽リビングに上映会のことが掲載されました!
チケットは各回ともまだありますので、お店でのお買い上げや、お問い合わせをお待ちしています。

>>

ミツバチの羽音と地球の回転』 つくば上映会

【日時】
 2010年10月24日(日)

 ①1回目上映:開場  9時30分、上映10時~12時まで

  ~13時30分までお昼休憩。
    となりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』は予約制の限定ランチを営業~

 ②監督講演 :開場  13時、 講演13時30分~15時まで
  
 ③2回目上映:開場 15時30分、上映16時~18時まで

【場所】
 田井ミュージアム(つくば市神郡。地図は自然生クラブHPのアクセスマップ参照)
 定員60名(各回入れ替え)

【主催】千年先の未来・ツクろーかる 
     ttr<@>knk.web6.jp   ※< >を外してメールをお願いします。

【協力】NPO 自然生クラブ

【チケット販売】つくば市内各店およびメール 詳しくはこちら   


Posted by tkl  at 21:54Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月09日

筑波山ろくの理由



           神郡の街道(つくば道)

約3年前の「六ヶ所村ラプソディー」の上映は、つくば研究学園都市の真ん中の、中央図書館で行いました。
今回の「ミツバチの羽音と地球の回転」の会場は、筑波山ろくの神郡というところにある「田井ミュージアム」です。

当初、学園地区での上映を考えたんですが、なかなか条件や日程があいませんでした。
そうこうしているうちに、「『ここで生きてく』というテーマを持った映画だから、せっかくならつくばらしいステキな環境で上映したいなあ~」と思い、ゆったりした時間の流れる場所、田井ミュージアムをお借りすることになりました。

神郡という地区は、徳川家光が筑波山神社を整備するときに造った「つくば道」沿いにあり、風格あるお屋敷が並んでいるかと思うと、昔懐かしい和菓子屋さん(ちょうど、田井ミュージアムの向かいに、あんどーなつが有名な桜井菓子店があります!)や魚屋さん、豆腐屋さん(緑豆の豆腐、ごま豆腐もおいしい!)もあります。街道の景観もよいですが、まわりにはどーんと広がる田んぼ、田んぼ。
学園都市から車で30~40分ですが、スローな時間が流れる、純農村地帯です。

田井ミュージアムを所有する自然生クラブさんは、そんな山すその農村部で、20年も有機農業に取り組んでいます。
障害者の方々と共同生活しながら、太鼓の演奏や創作舞踊、絵画など、アートの表現活動も熱心で、今年の夏もドイツに招かれて太鼓を叩いてきたとか。昨年は、越後妻有の芸術祭にも出演され、「自然とつながった仕事」を、アートも楽しみながら、着実に作ってこられました。
(常陽リビング 記事

「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」を観て考えることの一つは、『地方(田舎)に仕事を作る』ということです。
田舎は心がゆったりしてステキ。そこで生活できる分の仕事が作れないか。
再処理工場も、原子力発電所も、仕事がない地方に莫大な補助金をぶら下げてやってきます。
そして、「仕事がないから・・」と、それを受け入れざる得ない状況があります。
「仕事がないのに、断ったら生活はどうする?」と。

本当は、地方にこそ自然とつながった、豊かな喜びの深い仕事ができる可能性があるのではないか。
そんなことを、鎌仲監督と自然生クラブ代表の柳瀬さんのトーク(講演)では、お聞きしたいと思っています。
お楽しみに!

チケットのお求めは、こちらをご覧ください。まだ残席あります!
お昼ご飯は、自然生クラブがイベント時のみオープンさせる「カフェ・ソレイユ」が営業します。要予約の限定ランチメニューもあり。



             神郡からの筑波山

>>

『ミツバチの羽音と地球の回転』 つくば上映会

【日時】
 2010年10月24日(日)

 ①1回目上映:開場  9時30分、上映10時~12時まで

  ~13時30分までお昼休憩。
    となりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』は予約制の限定ランチを営業~

 ②監督講演 :開場  13時、 講演13時30分~15時まで
  
 ③2回目上映:開場 15時30分、上映16時~18時まで

【場所】
 田井ミュージアム(つくば市神郡。地図は自然生クラブHPのアクセスマップ参照)
 定員60名(各回入れ替え)

【主催】千年先の未来・ツクろーかる 
     ttr<@>knk.web6.jp   ※< >を外してメールをお願いします。

【協力】NPO 自然生クラブ

【チケット販売】つくば市内各店およびメール 詳しくはこちら  

Posted by tkl  at 22:03Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月03日

会場の田井ミュージアム紹介





上映会場の『田井ミュージアム』は、かつて穀物倉庫として使われていた石蔵です。
いまはNPO自然生クラブさんのシアター&アトリエとして、再生されています。

田井ミュージアムからは、筑波山の美しい姿が望めます。
この場所を訪れるとゆったりします。
最近は周辺をウオーキングする人も多いですね。
今日もウオーキングイベントが行われていました。

今日は秋空のもと、つくいちつくばスローマーケットで、上映会のPRをさせてもらってきました!
どれくらい知ってもらえたかな。
ご予約おまちしています。

『ミツバチの羽音と地球の回転』 映画の公式HP

>>

『ミツバチの羽音と地球の回転』 つくば上映会

【日時】
 2010年10月24日(日)

 ①1回目上映:開場  9時30分、上映10時~12時まで

  ~13時30分までお昼休憩。
    となりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』は予約制の限定ランチを営業~

 ②監督講演 :開場  13時、 講演13時30分~15時まで
  
 ③2回目上映:開場 15時30分、上映16時~18時まで

【場所】
 田井ミュージアム(つくば市神郡。地図は自然生クラブHPのアクセスマップ参照)
 定員60名(各回入れ替え)

【主催】千年先の未来・ツクろーかる 
     ttr<@>knk.web6.jp   ※< >を外してメールをお願いします。

【協力】NPO 自然生クラブ

【チケット販売】つくば市内各店およびメール 詳しくはこちら



シアター内  

Posted by tkl  at 22:55Comments(0)ミツバチの羽音

2010年10月01日

託児について




上映チケット、まだ余裕があります。
どうぞお早めに~
お求め方法は、9月13日付けの次のblog記事をチェック。



さて、上映中の託児について要望をいただきました。
そこで社会福祉協議会の託児支援サービスをお願いする予定です。

ご希望の方は別途費用負担をお願いしています。
2時間の上映+前後30分の余裕をみて、約3時間で1500円~3000円の託児料となります。
上映料より高くて、大変申し訳ないのですが・・
(講演の場合は、1時間半+前後30分で、2時間半で1250円~2500円です)
保育の助成金がないため、実費のご負担をお願いしています。

保育士さん1人に対して、2人のお子さんを保育してもらえるのですが、ちょうど2人となれば1500円、1人となると3000円となり、ご予約の数によって変わってきます。

ご予約は、10月15日までにメールなどでお知らせください。
ttr アットマーク knk.web.jp (アットマーク は @ に変えてください)



ミツバチの公式HPにも、つくば上映のスケジュールが掲載されています。
10月、11月と全国で上映されだしましたね!

上映会チラシ  おもて  うら  

Posted by tkl  at 23:56Comments(0)ミツバチの羽音